2013年5月20日月曜日

第63回『日曜邦画劇場Ⅱ』2013/05/19

第63回『日曜邦画劇場Ⅱ』2013/05/19

 


<配信後記>
前日、5/18に ビッグサイトで開催していたデザインフェスタに行ってきました
そこで、番組のTLご意見番 アジトさんと アニメメイクでおなじみ? なるしちゃんがアクセサリーなど、出展しておりましたので、「アジキングを探せ(そしてなんか買って)」にザンボと二人で参加しました。

オープニングトークはそのレポート



トークテーマは先週に引き続き、日本映画について語りました。
今までは、なんでも一週で語りきらなければならないという気負いがあったのですが、「あー、話足りなければ無理に、一回に詰め込まなくてもいいんだ」ということに気づき、このスタイルが定着しつつあります・・・決してネタに詰まっているわけではありませんw


日本の映画を語るといっても、結局のところ、僕らの得意なところは1970年代~1990年代あたり。めけめけ的には先週の日本の中での時代感(銀幕時代、テレビ時代、ビデオ時代)に加えて、世界のブームに日本の映画がどう乗っかったのか、乗れなかったのか

ザンボは日本の独自性というところで おっぱい ヤンキー にスポットを当てたラインナップでした


ザンボの詩
作詞 KYOSUKE HIMURO
作曲 TOMOYASU HOTEI 


BOØWYと言うバンドが日本にとってどんな存在だったか
改めて考えてみるとそこからいろんなものが見えてきますね



引用のススメ
洋画のキャッチコピーから

エイリアン2(1986年アメリカ)
今度は戦争だ
(2回目がすごいときに使ってください)


スーパーマン
弾よりも速く、力は機関車よりも強く、高いビルをひとっ飛び!

(A社よりも(仕事が)早く、(営業の)押しはB社よりも強く、(クライアントの)高い要求もひとっ飛び!)
(RAD studio より速く。 力はVisual Studioよりも強く。高い予算もひとっ飛び。orz)
いいですね こんな感じで使ってくださいw



本日のベストタイムライン賞は

eagle404さんの
「いやあ、おっぱいって本ッ当にいいもんですね~」

KAD11さんの
「ザンボはODDだからなー(ビーバップネタがわかる人向け)」


でした



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